中山 阪神 札幌
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2010/09/26(日) 中山7R 3歳以上500万下

4回中山6日目 　ダ2400m　基準タイム：2:35.9　次走平均着順：7.17着(6頭)
タイムレベル：S　メンバーレベル：E　ペース：SS　馬場差：

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 マコトギャラクシー 牡3 54.0 吉田豊 2:39.1 -0.1 5-5-4-2 マ 36.8(2) 4.2 2 456(+6)+3.2 -1247.8
2着 5 トーセンルーチェ 牡4 55.0 伊藤工真 2:39.2 0.1 6-6-5-5 追 36.7(1) 1.7 1 564(+8)+3.3 -1246.7
3着 8 ウインシュヴァルツ 牡3 54.0 松岡正海 2:39.3 0.2 1-1-1-1 逃 37.4(3) 5.8 3 476(±0)+3.4 -1249.5
4着 7 ニシノヴァンクール 牡3 54.0 村田一誠 2:39.7 0.6 3-3-3-2 先 37.5(4) 6.5 4 506(±0)+3.8 -1252.8
5着 6 レオアラシ 牡3 54.0 北村宏司 2:40.3 1.2 2-2-2-2 先 38.3(6) 18.3 5 484(+6)+4.4 -1257.8
6着 2 ピンクアリエス 牝3 52.0 津村明秀 2:40.4 1.3 6-7-5-6 追 37.8(5) 47.4 6 440(-6)+4.5 -1262.7
7着 3 ティアップメキラ ○ 牡4 57.0 江田照男 2:43.6 4.5 3-3-5-7 追 41.1(7) 120.7 7 470(-16)+7.7 -1279.3
除外 4 ムッシュバロン 牡3 54.0 木幡初広 マ

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日がマイナス1秒8、日曜がマイナス0秒4。1200mは土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておく。1800mは前半2週が水準レベルの中で、若干掛かる馬場。先週の特に土曜は雨の影響で脚抜きが良くなった。そして1200mは全てマイナスの馬場差だが、こちらも先週の特に土曜は雨の影響で脚抜きが良くなった。
木曜・金曜の降雨の影響を受けて、土曜8Rまでが不良。12Rで重に回復した。脚抜きの良い高速決着だが、1週目・2週目と違うのは1800mの方が1200mより速くなっている点。この時計の出方には注意が必要。日曜は重から始まって、7Rから稍重。1200mは1・2週とほぼ同じ数値だが、乾燥してはいても若干の水分は含んでおり、1800mは水準よりも速くなっている。土日を通して1200mは逃げ・先行馬が強く、1800mは差しが効いていた。土日ともに馬場差は終日対象。

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 13.212.213.113.113.613.913.712.812.412.612.713.32:36.6
当レース 13.212.413.313.714.214.614.413.412.712.412.112.72:39.1
前半1200m：81.4後半1200m：77.7
前半600m：38.9中盤1200m：83.0
(600m換算：41.5)		後半600m：37.2
グラフ

払戻金

単勝1420円2人気枠連
複勝1
5
8		130円
110円
140円		2人気
1人気
4人気		ワイド1-5
1-8
5-8		140円
270円
180円		1人気
5人気
3人気
馬連1-5280円1人気3連複1-5-8410円2人気
馬単1-5920円4人気3連単1-5-82,460円9人気


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